winObj.list = winObj.add(“listbox”,[10,140,990,790],”list”,
{multiselect:true, numberOfColumns:3, showHeaders:true, columnTitles:['リスト1','リスト2','リスト3'],columnWidths:[190,330,440]} );
上記の記述だとCS5とCS5.5ではエラーとなります。
winObj.list = winObj.add(“listbox{bounds: [10,140,990,790], properties:{multiselect:true, numberOfColumns:3, showHeaders:true, closeButton:true, columnTitles: ['リスト1','リスト2','リスト3'], columnWidths: [190,330,440]}}”);
上記のリソーステキスト形式で記述すると正しく表示されます。
listboxではリソース形式を使うようにした方が良さそうです。
CS4とCS6ではこの問題は起きません。
きちんとアナウンスがされておらず、困った仕様です。
この投稿への反応はまだありません。
気軽にあなたのコメントやトラックバック、Twitterでのつぶやきを投稿してみてください。
コメントをどうぞ!