2017-12-23

プラグイン・スクリプト解説「Ability Easing 06」

cover_data


After Effectsのプラグインやスクリプトを解説したりする本「Ability Easing」
この6冊目にあたる「Ability Easing 06」を来週開催のコミックマーケット93にて頒布いたします。

今回もレビュー本感覚で書かせていただきました。
以下、今回の概要となります。




「コーナーで差をつけろ!」 / Divide & Corner
Divide & Cornerは文字通り、「分割」を効率化し、「角」に色々と手を加えるスクリプトです。
丸や四角、三角など、レイヤーを分割する機会は多いと思いますが、綺麗に分けるのは本当に地味な手間です。
このスクリプトでは任意の列や行でレイヤーを分割し、個々で操作可能な状態にまでもっていくことが可能です。


「自由自在なパスアニメーション」 / Curva
Curvaはシェイプレイヤーの『パス』を読み取り、任意のパスアニメーションを設定することができるスクリプトです。
図形やテキストなどシェイプパスであれば全てを対象にでき、始点と終点を定めることで自動でアニメーションが生成されます。
また、独自のダイアログを有しており、グラフを用いて変化時間やイージング処理ができる点も魅力的です。


「軌跡を辿るアニメーションジェネレータ」 / Super Lines
Super Linesは数多くのスクリプトがそうであったように、シェイプのパスを基準としたラインアニメーションを生成するスクリプトです。
また、レイヤーの『位置』の軌跡を読み込み、その軌跡に沿ったアニメーションの生成が可能な点も非常に有用です。
単純に線を生成するのはもちろん、隣接する線同士が結合するような有機的なラインアニメーションも生成することが可能です。


「パスを辿るレイヤーデュプリケータ」 / Iterator v1.0
Iterator v1.0は指定したレイヤーに存在するマスクパスを基準に、そのパスに沿ってレイヤーを配置するスクリプトです。
単に配置するだけと言えばそれまでですが、その配置方法にも緩急をつけることができ、レイヤーの配置間隔自体にイージングを付けることが可能です。
A地点からB地点やその逆、中央から順に配置するなどいざという時、痒い所に手が届くスクリプトです。



というわけで、今回も書き物全般はSilveが担当しております。
また、全体のデザインは引き続きcao.さんにご担当いただきました!
http://petitbrain.com




コミックマーケット93
1日目 東ホール イ-50b ギンイロオオカミ
プラグイン・スクリプト解説「Ability Easing 06」
フルカラー26P / 500円

にて頒布いたします。

当日は「Ability Easing 01, 02, 04, 05」「読解 Element 3D v2.0」「読解 Universe 上下巻」「Magic Visualizer」それぞれ若干数持ち込む予定です。
Magic Visualizerはご好評により今回持ち込むものが手持ち在庫全てになりますので、無くなった場合は今後の会場持ち込みは無い予定です。

それでは、当日お待ちしております。



1_dc

2_curva

3_sl

4_ite



タグ : [タグを追加する]


この記事の投稿者について:Silve
ゴロゴロしながら映像つくってます_(:3 」∠)_ この投稿者のTwitter @silve_sa

フィードバック

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
評価がまだありません。この記事はどうでしたか?
Loading...Loading...

この投稿への反応はまだありません。
気軽にあなたのコメントやトラックバック、Twitterでのつぶやきを投稿してみてください。


  1. No Comments

コメントをどうぞ!




特集