CC ParticleWorldを使用した3Dラインの表現です。
概要
基本的には、3D空間を進む光線 without Particularと同じです。パーティクルの放出点をエクスプレッションで動かし、
3次元空間にラインを作っています(パーティクルは飛び散らないように設定)。
エクスプレッション
パーティクル放出点の動きについて簡単に説明します。まずwiggleとposterizeTimeを使用して、一定数のフレーム毎にスライダ制御の値を用意します。
その間を線形に補完して現在の位置から値を決定することでカクカク曲がりながら進む動きを実現してます。
(今回はlinearメソッド等は使用せず簡単な数学的手法を使用しました。)
おわりに
詳細はプロジェクトファイルをダウンロードして確認していただけたらと思います。カメラを動かしたりパーティクルをまき散らす等の応用が考えられます。
線が伸びるアニメーションは3Dソフトでも簡単に作成することが可能なので、
是非AfterEffectsの他の機能と組み合わせてより面白い表現を模索して下さい。
ParticleLine2
Licence: Free for all
AE Version: CS4
新着記事 : 3D空間を進む光線 without Particular 2 http://t.co/DNkA7Xch
3D空間を進む光線 without Particular 2 http://t.co/7SzR3l6t #aejp via @AEUSERS
新着記事 : 3D空間を進む光線 without Particular 2 http://t.co/DNkA7Xch
新着記事 : 3D空間を進む光線 without Particular 2 http://t.co/DNkA7Xch
おおー
3D空間を進む光線 without Particular 2 http://t.co/i3WgQeZk #aejp via @AEUSERS
新着記事 : 3D空間を進む光線 without Particular 2 http://t.co/DNkA7Xch
RT @AEUSERS 3D空間を進む光線 without Particular 2 http://t.co/UQ1fsbUr #aejp
@yuimaru1213 ぼくらはいつもいしんでんしん 3D空間を進む光線 without Particular 2 http://t.co/T8RVzZHS