パーティキュラー花火大会

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応募作品上映と参加者一覧

当日放送された応募作品、全54作品です。ぜひフルスクリーンでご覧ください！

参加者一覧(URLを記入して頂いた方はリンクを貼ってあります)

　

人気投票受賞者

　

実演パートアーカイブ

当日、花火打ち上げのあとに生放送された実演パートのアーカイブを公開します。
生放送のため、話題がそれるなど一部お見苦しい点もございますがご了承ください。



パーティキュラー花火大会とは

この秋、映像クリエイターによる前代未聞の花火大会が開催されます！
今年は花火を見られなかった方、そして花火をもっと楽しみたい方も、自宅で一風変わった花火を楽しみませんか？ 現実ではありえないおもしろ花火や、VFXを駆使した花火などが見れるかも？！


当日のスケジュール

timeline
花火の様子はこちらのページにて、2011年10月8日(土)20:00から23:00頃まで生放送予定です。

花火を打ち上げながらメインスタッフのおしゃべりを放送したり、投票や賞品の発表、また打ち上げ後にはバーチャル花火の作り方実演や、テクニック紹介なども！
そして、視聴者の中からランダムでiPod nanoが当たるプレゼントも実施します。
あっ、ビールとおつまみも忘れないでくださいね。

参加賞品

パーティキュラー花火大会では、よりみんなに楽しんでもらえるよう豪華な賞品を用意いたしました！ 話題のMacBook Airや、After Effectsでパーティクル表現や色補正を行うことができる6つのプラグインなど、合計8つの賞品を用意いたしました！
楽しめる上に賞品もゲットできる、またとないこのチャンスをお見逃しなく。
※画像をクリックすると製品紹介ページに飛びます

投票はTwitterのアカウントを使用する予定です。ハッシュタグを使用する予定ですが、詳細は当日発表いたします。
AEたん賞以外は投票順位順を予定しています。同一順位の場合は最終投票者の投票時間が早い方が上の順位の賞品になります。また、既に所持しているプラグインが当選された場合でも、代替の賞品をご用意することは出来ませんのでご了承ください。
投票を公正にするため、イベントの終了までは自分がどの作品を投稿したかを公開するのはできるだけお控えください。イベント終了後は独自に動画投稿サイトなどへ一般公開しても構いません。
※プラグイン提供：株式会社フラッシュバックさま
※プラグインはWindows/Mac両方選べます
※iPod nanoは色は選べません

参加方法

「映像で遊ぶ・楽しむ」ことが本イベントのテーマです。あなたもオリジナルの花火を打ち上げてみませんか？ 一発ネタでも参加出来るので、我こそはと思うクリエイターは是非ご参加下さい！
After EffectsやParticularを使ってもよし、その他のソフトやプラグインを使ってもOKです。

映像ルール：所定の背景を使用した、花火の要素がある映像。制作に使用するソフト・プラグインは自由です。
提出締切：2011年10月3日 23時59分
尺：10秒〜1分程度
解像度：800×600

動画の形式：QuickTimeまたはaviの非圧縮・可逆圧縮（Quicktimeアニメーションを推奨）
ProRes4444などの一般的な非可逆圧縮フォーマットでも構いませんが、画質のロスについてはご了承ください。

提出方法：映像ファイルをダウンロード可能な場所へアップロードして、そのURLを下記応募フォームにて記入してください。 その際はfirestorageやGIGAFILE便などのファイル送信サービスを使用するのがおすすめです。また、ファイルは最低でも5日間ほどダウンロード可能な状態にしておいてください。すぐ削除されてしまうとこちらでダウンロードできない可能性があります。また、容量の都合でどこにもアップロードできない場合は、Twitterにて@llcheesellまでご連絡ください。


＜素材のダウンロードは終了しました＞

効果音は自由に足してもOKですが、背景を足すのはNGです。背景画像は横長で、レイヤーも分かれていますので自由にトリミング、変形させてOKです。
リアルな花火を目指してもいいですし、ルールに反していなければ現実にはあり得なさそうな花火を作ってもOKです。もちろんアニメや3DCGでの花火もOK！また一人で複数投稿してもOKです。
映像素材なども自由ですが、著作権的にNGなもの、公序良俗に反するものなどはご遠慮下さい。
その他運営側でNGと判断したものに関しては個別にご連絡致します。正常に受理された場合は特にご連絡いたしませんのでご了承ください。

＜OK/NG例＞
OK/NG例

花火の応募は締め切りました！たくさんのご応募ありがとうございました。



「萌えるAfter Effects読本2」とは

動画制作ソフト「Adobe After Effects」をテーマにした擬人化イラストと、現役の映像クリエイターによるTips記事、そしてインタビューなどを掲載した同人誌で、今年の夏に発売しました。

10月初旬現在は在庫がなくなってしまっていますが、ただいま第2刷を準備中です。
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